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カテゴリーリスト

囲碁、将棋、チェス、オセロといったアブストラクト(抽象的)な戦略ゲーム。

体や手先の反射神経や器用さを競うことになるゲーム。

英雄的な探検、謎の解決等をテーマとするもの。

17 世紀末~18 世紀末の欧州が舞台、テーマのもの。

アメリカ南北戦争が舞台、テーマのもの。

17、18 世紀の北米における、ネイティブアメリカンと入植してきたヨーロッパ人との戦いを背景にするもの。

アメリカ独立戦争が舞台、テーマのもの。

西部開拓時代、西部劇を扱ったゲーム。

およそ紀元前 3000 年~西暦 476 年(西ローマ帝国滅亡)まで。古代エジプト、ギリシャ、共和制ローマといった時代を背景とするもの。

テーマやプレイに用いる主要な内容物に動物を配したもの。

古代ペルシャといった中近東、そのイメージが舞台やテーマとなるもの。主にアラビアンナイトやそれに類する世界。

飛行機、ヘリ、グライダー等による飛行を扱うもの。

プレイの主要素としてブラフ(はったり)を用いるもの。

主に使用する内容物が本の形をしているもの。ゲームブックも含む。

唯一の、あるいは中心となる内容物がカードであるゲーム。

子供に向けて比較的シンプルなルールで作られたゲーム。

都市を開発、経営し、より発展させることが求められるもの。

一国内での主導権をめぐる戦い。アメリカ南北戦争も含む。

文明やその社会を発展させることが目的のゲーム。

カード等、内容物を追加で購入しコレクションする要素のあるもの。

漫画、コミックが題材、テーマのもの。

推論、消去法等による推理がプレイの中心となるもの。

唯一の、あるいは中心となる内容物がダイス(サイコロ)のゲーム。

市場取引といった経済活動がテーマとなるもの。

数値計算に親しんだり知識を覚えたりといった、何らかの教育がベースにあるもの。

主な内容物が電気で動作するもの。

環境の保護、管理がテーマやストーリーとなっているもの。

基本のゲームを拡張する内容物や追加ルールのセット。

新たな地域や海域を探査し何かを発見したり、交易の相手を新規に見つけ出したりする要素のあるもの。

そのゲーム本来のデザイナー以外による、ルールや内容物の拡張セット。多くの場合で非公式。

魔法や超自然、オークやトロル、ゴブリン、ドラゴン等の種族やそれらの住む世界をテーマにするもの。

農業生産や農耕をテーマとするもの。

キャラクター同士の戦闘、主に格闘戦を扱ったもの。軍団同士の戦いではなく、1 つの駒が 1 人を表すような、個人規模の戦いがテーマ。

汎用、あるいはテーマに沿った複数のゲームルールをプレイ可能にするシステムや内容物のセット。

ホラー、怪談、恐怖ものをテーマとするもの。

笑いを誘うようなシチュエーションやテーマを主眼とするもの。

何かの製造、生産に関わるもの。多くの場合で産業・製造のゲームは「経済」のカテゴリーでもある。

朝鮮戦争を舞台、テーマとするもの。

マフィアやその活動、抗争をテーマとするもの。

カード等に数字を配し、その順序や計算がプレイに密接に関わるもの。

性的な事柄、飲酒等で成人向けの要素のあるもの。

ゲームボードに複雑な経路が描かれている等、迷路やその突破が主眼となるゲーム。

医学、医療や治療行為がテーマとなるもの。

5 世紀(西ローマ帝国滅亡)~16 世紀あたり(大航海、植民支配時代の前)までの欧州やアジアを舞台、テーマとするもの。

対象や情報を記憶することが主眼となるゲーム。

キャラクターのミニチュアが主な内容物となるもの。

第二次世界大戦終結より後に起きた戦争、戦乱が舞台、テーマとなるもの。「もし起きたら、起きていたら」という架空戦も含む。

題材として有名な映画やテレビ、ラジオ番組を使ったもの。あるいはその種の業界を扱ったもの。

殺人等の犯罪をめぐる謎、その調査や解決をテーマやプレイの目的とするもの。

音楽そのものや音楽業界、バンド、ミュージシャンといったテーマを扱うもの。

エジプト、北欧神話といった各国の神話や上古の説話を背景に持つもの。

フランス革命期の戦い、そしてナポレオン戦争を題材とするゲーム。そのほとんどは「ウォーゲーム」のカテゴリーにも属す。

船乗りや船、海上航路の探索を扱ったもの。

他のプレイヤーと情報交換し協力関係を結びつつも、相手を出し抜くような交渉の要素が主眼となるゲーム。基本的にはいわゆる協力ゲームとは違い、勝敗を決することになる競争・競合のゲームである。

小説やそのシリーズを題材とするもの。

プレイで数字、数値を操作することで勝利条件を達成するもの。

社交的なコミュニケーションの楽しさを主眼にしており、多くの場合でシンプルなルールを用い、多人数に対して短いプレイ時間を提供するもの。

16 世紀半ば~17 世紀末欧州の戦場を舞台とするもの。「ウォーゲーム」のカテゴリーにも属す。

海賊、海賊行為をテーマとするもの。

ゲーム上で社会の指導的な立場となり、政治活動や政策実現を目指したり、行ったりするもの。

19 世紀、ナポレオン戦争が終わってから第一次世界大戦の間に起きた欧州の戦争、戦場を扱ったもの。「ウォーゲーム」のカテゴリーにも属す。

書物等で歴史が記録されるようになる以前の、石器、青銅、鉄器時代をテーマとするもの。

プレイするにあたり、内容物をプレイヤーが印刷して自作する必要のあるもの。そのような形で発表されたゲーム。

プレイヤーがパズルを解くことを試みるもの。

より早くチェックポイント通過、ゴールに達することを目指して競争するゲーム。先に勝利条件を満たすことが勝利となるゲームは多々あるが、このカテゴリーは文字通りのレースを行うものに限定される。

進行が手番で区切られず、大抵の場合は全プレイヤーが同時に動き、実際に経過する時間がプレイのベースとなるもの。

宗教やその歴史的事跡をテーマにするもの。

欧州のルネサンス期、14 世紀イタリアから始まり、17 世紀初頭あたりまでの人物や文化、国々を扱う。

いわゆる SF(エスエフ)をテーマとする。ジュール・ベルヌの小説からスターウォーズ最新作まで、原案となったりイメージリソースになったりする作品の範囲は広い。

テーマや用意されたストーリーで、宇宙の航行と冒険を扱うもの。多くのゲームが「サイエンス・フィクション」にも属す。

エスピオナージュ(諜報活動)をテーマに持つもの。プレイヤーはスパイや諜報員の立場となり、システムとしては「ブラフゲーム」「デダクション」にも属することが多い。

スポーツ競技を舞台、テーマとするもの。一般にフットボール等、選手の肉体と運動能力で争われる競技が対象となるが、乗馬やモータースポーツも含む。

地図等に表示されるエリア(領域、地域)の支配を確立し、その版図の拡大を目指すようなゲーム。たいていは最大のエリア数や面積を自分のものにしたプレイヤーが勝利する。

テーマや舞台が列車そのもの、あるいは鉄道となっているもの。

プレイに物資や人員の輸送、移送が用いられるもの。「列車」のカテゴリーにも属するものが多い。

ある場所から別の場所へと移動し、旅する要素が中心にあるゲーム。

一般教養やテーマに基づく知識で問いに答えることが重視されるゲーム。

ビデオゲームをテーマとするもの。特定のビデオゲームをボードゲーム、カードゲーム化したものも含む。

ベトナム戦争を舞台、テーマとするもの。

各時代、各地の戦争を扱ったゲーム。基本的には軍事的な戦闘行為、戦術、戦略をテーマとする。歴史上の戦いだけでなく、「もしこのような戦争、戦闘があったら」という架空戦も含む

言葉の知識や、言葉を使うことがプレイの中心となるゲーム。

第一次世界大戦を舞台、テーマとするもの。

第二次世界大戦を舞台、テーマとするもの。

動く死体、ゾンビのテーマを持つもの。

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